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ariya

イエローフィンフラーシャーラス〜〜撮影が難しい〜〜


Bali島ダイビングツアーでは、たくさんの魚達に会えた。セボシウミタケハゼの様にじっとしている魚達は撮影しやすい(思っている場所にいなかったりするが、ピンボケなどの失敗は少ない。)が、フラッシャー系の魚達を撮るのは、超がたくさん付くほど難しい。

やっぱり、鰭全開の綺麗な姿を撮りたい!

そう思って、愛情を注ぐ(あの時注いだかな....)そして、鰭全開で目の前を通過する。が、しかし、

彼らの移動の早さにピント合わせが、ついていけず『ここだ!』と、いう時にシャッターを切るが....

ピンボケ.....

何度も目の前を通過するも,,,,,

何枚シャッターを切っただろうか???

ピントが合った写真が撮れたか???

鰭全開の写真が撮れたか...確認できなかったが、既に集中力が切れこれ以上頑張っても撮れないと判断し、イエローフィンフラーシャーラスの撮影は終了。

宿に帰り、写真を確認すると、このBlogに載せられそうな写真が一枚....

後は、全てピンボケ....

あんなに神経を集中して撮ったのに....一枚か....

フラッシャー系の撮影は難しいな〜〜〜〜

FBでは、暑く語られています。

撮影....2017.02.05@バリ島Tulamben

学名...Paracheilinus flavianalis Kuiter and Allen, 1999

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